JPL HOME PAGE プラネタリウム番組企画


盛岡、新潟、群馬共作・1998年冬番組

タイトル


「冬の星紀行」〜雪国の空を訪ねて〜


 シナリオ第一稿

 シナリオ最終稿(決定)


沼澤茂美・略歴


主旨

冬の星、太平洋側は、一年で最も星空の美しい季節となるが、日本海側では、ほんの限られた時間しか星空を望むことができない。しかも今日では、都市光、スキーのナイター照明などで、星空は病んできている。

はたして、美しい星空は、私達に不必要な存在なのであろうか。

かつての健全な星空の様子を、小説や伝説の中に見いだしながら、星空のもつ素晴らしい恩恵について紹介する。


投影時間

フルオート40分


形式

単独ナレーション形式(内海賢二)



概要


構成(詳細)1998/6/28


条件

本投影用のためにJPLより供給されるシナリオ・画像の他の用途への転用は行わない。(プラネタリウム番組を含む)


 シナリオ第二最終稿









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